​ 　ホームページをここまでご覧くださりありがとうございます。第63代東北大学学友会応援団吹奏部長を務めます、青島秀と申します。
    第63代吹奏部では「届ける」というスローガンを掲げました。我々の演奏や声援は全て、選手や観客に届いていなければ無いのと同じです。主に楽器の演奏で応援をする吹奏部では、自己満足な演奏に終わるのではなく、演奏を届ける対象のことを常に意識しながら活動しております。
    現在吹奏部は31名で活動しておりますが、その半分以上が大学から楽器を始めております。演奏技術の面では他の吹奏楽団体様と比較すると劣っていると思います。しかし、より良い演奏を、そして我々の応援や気持ちを届けるために日々練習を積み重ねております。コロナ禍による制限が無くなり、活動の幅も広まって来ました。吹奏部員の人数も増え、応援の迫力も増してきています。選手だけでなく、見ていてくださる全ての人の勝利や感動に「繋」げられるよう、精一杯活動していきます。よろしくお願いします。